バレエ

選んだ理由は
①近いから行き帰りが心配ないと思った。最近、連れ去り事件などが多くニュースでやってるから。
②休んだ時の振り替え授業が親切だなと思ったから。
③金額面から見て、良心的だと思ったから。シングルマザーのウチとしては、お金の掛かるイメージだったバレエは諦めていた。
学校や家族の前で得意なターン等を見せてくれます。自分に自信がついてきたのかもしれません。
ティーンズ(上のクラス)に上がる時、達成する喜びを知った様子でした。

表現力がゆたかになりました。

体験をうけたら“その気”にさせていただいて、ほかの方々が歓迎モードだったので、入会しました。
仰向け時、以前は整体師が驚くほどのすき間でしたが、床と腰の間にできてしまっていたすき間が少なくなりました。
発表会は、忘れられない思い出です。

自宅から近く、振替が月をまたいでも、ヨガでもできるから選びました。
猫背だった姿勢が変わってきました。

近所にダンススタジオができるということで、オープン前から首を長くして待っていました。
また、自分が特に習ってみたかった「コンテンポラリーダンス」のクラスがあったこと、そのほかにも、ヨガ・バレエ・ジャズダンスと様々なジャンルのレッスンがあり、どのクラスも受講できるのが嬉しかったです。
月謝制・チケット制の選択ができ、クラスを受講しやすくなっていることもよかったです。また、自分が受けやすい午前中にクラスがあり助かりました。
フィットネスクラブと違い、一人一人を丁寧にみて指導してくださるのも魅力的でした。
先生自らパフォーマンスも続けられ、ダンスをこの地に根付かせようという強いエネルギー・パワーにも惹かれました。しっかりと身体のどこに働きかけるのかを意識して取り組めば、プリエから汗がジワーッとにじむと言われるバーレッスンは、すべてのダンスの基本ではないかと思い、毎回レッスンに励んでいますが、これがなかなか難しい。言われていることはわかっていても身体が・・・・・ということもしばしば。
でも、時に解剖学をまじえ、時にユニークな言い回しで、わかりやすく解説してくださるので、動きのイメージがわきやすく、楽しくレッスンすることができるようになりました。当初から「男らしい踊りっぷり」と評価されていた私も、だいぶ（？！）たおやかな表現力とピンク色のオーラをまとったバレリーナに成長したのでは（？！）と思います。
日常生活でも、すっとした背中をほめられることもしばしば。
これもバレエの稽古を続けてきたおかげだと思います。